添乗員:安田 由佳(やすだ ゆか)
ベルギー・オランダの旅と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?
食であればチョコレートにビール。チューリップや風車といった「春」の景色を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は「冬」もおすすめです。今回は、ベルギー・オランダの旅8日間の添乗で、アカデミック&グルメ三昧の年越しを堪能して来ました!
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チョコレートとビールはベルギーの名産品です。厳選された原材料と伝統的な製法で作ったプラリネ(ボンボンショコラ)や、香り高い風味とのどごしが楽しめる「トラピストビール」、「ランビックビール」は、ベルギーの文化と伝統を象徴する重要な要素です。
タンタンの冒険にミッフィーちゃん、フランダースの犬、オードリーヘップバーン、アンネフランク、デルフト焼、運河と煉瓦と鐘楼の街並み、東インド会社、ギルドの栄華、干拓の歴史、そしてレンブラント、フェルメール、ゴッホの3巨匠に代表される名画の数々。様々なアートやカルチャーが8日間の旅を通して紐付けられ、毎日新しい発見がいっぱい!
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両国には、豊かな芸術と文化遺産があります。オランダには自転車文化が発達し、多くの人がサイクリングを楽しみます。レンブラントやゴッホなどの画家や、ミッフィーのようなキャラクターも有名です。ベルギーは、フランドル派の巨匠やルーベンスやマグリットなどの画家、タンタンやスマーフなどの洗練されたキャラクターを生み出しています。女子旅の目的地としても人気のベルギー。
両国とも小さな国でありながら、世界遺産数はベルギーが第21位、オランダは第26位。友好的な国民性で親日家が多いことも、とても心地良い滞在ができる理由の一つです。審査なしに入国できる「シェンゲン協定」発足時の5か国にこの両国が顔を連ねていることも納得ですね。
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シェンゲン協定とは、ヨーロッパの国家間で国境検査なしで自由に移動できるようにする国際ルールです。加盟国間では原則として国境検査が廃止され、域外からの入国者は一度の入国審査で加盟国内を自由に移動できます。
ジビエのシーズンならではの鹿や鴨に舌鼓。
フルコースのお食事が続いた後は、自由食でこちらの2軒にご案内。
元旦の夕食は、前日にマウリッツハイス美術館で鑑賞したレンブラントの傑作「テュルプ博士の解剖学講義」が実際に行われた文化的建造物をレストランに改造した<IN DE WAAG>へ。
名画に囲まれながら、素朴なオランダ料理と地ビールを堪能しました!
【さらに詳しく】
マウリッツハイス美術館は、オランダのハーグにある1822年に開館した王立美術館です。17世紀のオランダ絵画を多数所蔵しており、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、レンブラント「テュルプ博士の解剖学講義」などの名画を鑑賞できます。
翌日は、地元民で賑わう<SEAFOOD BAR>で魚介三昧!あれこれオーダーし、皆でワイワイつまみながらの最後の晩餐は時間を忘れて盛り上がりました!
春は更に彩を増し、目にも心にも美しいシーズン。
アムステルダムの国立美術館では、史上最大規模のフェルメール展も開催されますので、美術好きな方は必見です。
【さらに詳しく】
アムステルダム国立美術館は、オランダの首都アムステルダムにある1800年に設立された美術館です。80以上のギャラリーに8,000点を超える芸術作品を所蔵し、特に17世紀のオランダ黄金時代の絵画コレクションが充実しています。レンブラントの「夜警」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」など、オランダ絵画の傑作を多数展示しています。
「初めまして」なのに、「ただいま」と自然に口をついて出てしまうような、
どこか温かさと懐かしさあふれる、たくさんの「素敵」が詰められたオランダとベルギーへ、この春一緒に出掛けませんか?
~みなさまに旅をお届けする、コンシェルジュをご紹介します~豊富な添乗の経験から得…
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