<鑑賞>5月25日(土)昭和女子大学人見記念講堂 14:00開演 日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会
指揮:カーチュン・ウォン(首席指揮者) ピアノ:小菅 優
◆ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番
◆チャイコフスキー/交響曲第5番
<観光>
静嘉堂文庫美術館(1日目) 静嘉堂文庫竣工100年・特別展 画鬼 河鍋暁斎 × 鬼才 松浦武四郎
◆会期:令和6年(2024)4月13日(火)~6月9日(日)
絵師・河鍋暁斎と、探検家で好古家、著述家で北海道の名付け親である松浦武四郎は幕末から明治期に活躍しました。暁斎の代表作「地獄極楽めぐり図」の全画面展示、重要文化財「武四郎涅槃図」と「大首飾り」の立体的な展示などが紹介されます。
皇居三の丸尚蔵館(1日目)皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 第4期「三の丸尚蔵館の名品」
◆会期:令和6年(2024)5月21日(火)~6月23日(日)
記念展は2023年11月に開館30年を迎えた三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。「皇室のみやび」をテーマに、多種多彩な収蔵品を4期に分け、約8か月にわたって開催する本展の第4期を鑑賞します。出品作品は全て国(皇居三の丸尚蔵館収蔵)の作品で、いずれも皇室に受け継がれてきた貴重な品々ばかりです。
旧前田家本邸 (2日目)
旧前田家本邸は、旧加賀藩主で前田家第16代当主の利為(としなり)が自邸として建てました。昭和4年(1929)に洋館が、昭和5年に和館が竣工しました。洋館1階は晩餐会を行なう重要な社交の場で、2階は家族の生活の場でした。洋館の南には広大な芝庭が広がり、和館には茶室も備え、築山と流れに囲まれた回遊式の庭園が、趣を変えながらも有機的につながっています。
<食事>ホテルニューオータニ“食”を愉しむ2つのレストラン
◆日本料理「KATO’S DINING & BAR」(1日目夕食)
ホテルニューオータニの日本料理 料理長で「現代の名工」にも選ばれた宮田 勇の繊細な日本料理の世界。四季の魅力を詰め込んだ、繊細で情趣溢れる極上の日本料理をお愉しみください。
◆すき焼き・しゃぶしゃぶ「岡半」(2日目夕食)
名門料亭「金田中」の姉妹店として半世紀余りの歴史と雰囲気が松坂牛と共に堪能できるお店です。特撰のポン酢と胡麻だれでしゃぶしゃぶをお召し上がりいただきます。
<宿泊>ホテルニューオータニ
個性豊かな数多くのレストランや60店ものショッピングアーケード、郵便局、診療所などを備え、1つの街のような機能を有します。数多くの国公賓を接遇してきた経験・サービスでお客様をお迎えします。お部屋からは、東京の夜景やホテルの日本庭園の緑などが眺められます。
〈東京都・千代田区〉ホテルニューオータニ(洋室・ザ・メイン デラックス/約45m²)※1名1室ご利用の場合は、ダブルサイズのベッドのご利用になる場合があります。
朝 | 昼 | 夕 |
---|---|---|
- | 有 | 有 |
朝 | 昼 | 夕 |
---|---|---|
有 | 有 | 有 |
朝 | 昼 | 夕 |
---|---|---|
有 | - | - |
※全日ジャンボタクシー利用となります。ご参加人数に応じて分乗となる場合があります。
※演奏会を鑑賞いただくお席はS席(設定された最上位のカテゴリー)でご用意します。席番は、演奏会直前の抽選とさせていただきます。チケットの原券は、抽選後、お渡しします。お席の指定、ご希望は承れません。
※演奏曲目や出演アーティストは事前の通知なく変更となる場合があります。
出発日 | 出発・到着地 | 2名1室 | 1名1室 |
---|---|---|---|
2024年5月24日(金) | 東京駅発着 | 340,000円 | 420,000円 |
最少催行人員:6名
添乗員は1日目東京駅から3日目東京駅まで1名同行いたします。
スケジュール表内で「フリーエスコート」のマークがついた都市では、お申込単位で専用車と専任ガイドを用意します。
事前にご希望をお伺いし、お客様のお好みに合わせて日程をアレンジし、思い思いの観光をお楽しみいただけます。
JR(新幹線・在来線特急) | |
または ==== |
バス(タクシー・ジャンボタクシー) |
航空機 | |
船・フェリー | |
徒歩 | |
私鉄 | |
ケーブルカー・ロープウェイ・リフト |
朝 | 朝食 |
---|---|
昼 | 昼食 |
夕 | 夕食 |
有 | 食事あり |
ー | 食事なし |
花のみどころ | |
桜のみどころ | |
紅葉のみどころ | |
富士山の眺望を楽しめる場所 | |
公益財団法人日本さくらの会が選定した「さくら名所100選の地」。 (平成2年選定) |
|
世界遺産 |