高品質な少人数の旅
高品質な少人数の旅
＜観光＞五所川原立佞武多 ◆開催日時：８/４（金）～８（火）
巨大な山車が力強いお囃子と「ヤッテマレ！ヤッテマレ！」の掛け声のもと、街を練り歩きます。
立佞武多の特徴は何と言ってもその巨大さ。大きいものだと高さ約23m、重さ約19トンもある山車は、その圧倒的迫力で沿道の観客を魅了します。
＜観光＞秋田竿燈まつり ◆開催日時：８/３（土）～６（火）
東北三大祭りのひとつとされ、厄よけ・みそぎ・五穀豊穣などを願う秋田の夏の風物詩。稲穂に見立てた46個の提灯が吊るされた高さ１２メートル・重さ50キロの竿燈を「差し手」たちが操る妙技は必見です。
約１万個の提灯が秋田の夜空を彩ります。
＜観光＞青森花火大会・ねぶた海上運行 ◆開催日時：８/７（水）
毎年ねぶた祭の最終日8月7日に開催。大賞を取ったねぶたを先頭に順次運行し、夜に海上運行が始まります。
海上運行は、台船に乗せられた受賞ねぶた4台（予定）が青森港を運行します。 同時刻に開催される「青森花火大会」で打ち上がる1万発以上の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。
＜宿泊＞八甲田ホテル 〈2泊目〉
八甲田の山庵、ブナの森の中に佇む洋風ログ木造建築ホテル。その大きな懐の中で、ゆっくり流れる時をお過ごしください。
五所川原立佞武多特別観覧席から観賞（2日目）
モホドリ蒸留研究所
りんごのブランデーを製造するモホドリ蒸留研究所の屋上観覧席より五所川原立佞武多をお愉しみください。青森県産のりんごを使用したアップルブランデーのお土産付き。
| 朝 | 昼 | 夕 |
|---|---|---|
| - | - | 有 |
（秋田新幹線普通車）
秋田駅＝＝＝＝（入場）秋田市立赤れんが郷土館＝＝＝＝（入場）秋田市民俗芸能伝承館＝＝＝＝ホテル（チェックイン） ホテルにてご夕食 
（入場）秋田竿燈まつり（観覧席より観賞［椅子席］）
秋田市内泊（21：30頃）| 朝 | 昼 | 夕 |
|---|---|---|
| 有 | 有 | 有 |
白神山地・十二湖青池（ガイドがご案内／約60分）＝＝＝＝深浦町「御食事処 広〆」（和食のご昼食）＝＝＝＝（入場）津軽三味線会館
（入場）太宰治記念館「斜陽館」
五所川原市内（お寿司のご夕食）
（入場）モホドリ蒸留研究所
（入場）五所川原立佞武多（特別観覧席より観賞 ［椅子席］ ）＝＝＝＝酸ヶ湯温泉泊（22：30頃）| 朝 | 昼 | 夕 |
|---|---|---|
| 有 | 有 | 有 |
| 朝 | 昼 | 夕 |
|---|---|---|
| 有 | 有 | - |
（東北新幹線グリーン車）
東京駅（18：30～21：30）着
〈利用バス会社〉秋北バス（株）または十和田観光電鉄（株）
※1日目はタクシーでの移動となります（人数により分乗）。
※注1 青森ねぶた祭は青森花火大会・ねぶた海上運行となります。
※宿泊場所によりホテル着は深夜となる場合があります。
※祭会場（観覧席）までは徒歩で移動となります。
※祭事の概要は2024年3月31日現在の予定となり、気象状況等により、祭やイベントが中止や延期、内容が大幅に変更となる場合がございます。この場合でもツアーは実施し、ご旅行代金の払戻しはありません。
※祭画像は、2019年以前（コロナ禍以前）のイメージ画像となります。
| 出発日 | 出発・到着地 | 3名1室 | 2名1室 | 1名1室 |
|---|---|---|---|---|
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出発日 2024年8月5日（月） |
出発・到着地 東京駅発着 |
3名1室 410,000円 |
2名1室 420,000円 |
1名1室 500,000円 |
最少催行人員：10名
添乗員は1日目東京駅から4日目東京駅まで1名同行いたします。
| 往路秋田駅合流 | 15,000円引き |
|---|---|
| 復路八戸駅離団 | 20,000円引き |
スケジュール表内で「フリーエスコート」のマークがついた都市では、お申込単位で専用車と専任ガイドを用意します。
事前にご希望をお伺いし、お客様のお好みに合わせて日程をアレンジし、思い思いの観光をお楽しみいただけます。
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JR（新幹線・在来線特急） |
|---|---|
 または ＝＝＝＝ |
バス（タクシー・ジャンボタクシー） |
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航空機 |
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船・フェリー |
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徒歩 |
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私鉄 |
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ケーブルカー・ロープウェイ・リフト |
| 朝 | 朝食 |
|---|---|
| 昼 | 昼食 |
| 夕 | 夕食 |
| 有 | 食事あり |
| ー | 食事なし |
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花のみどころ |
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桜のみどころ |
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紅葉のみどころ |
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富士山の眺望を楽しめる場所 |
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公益財団法人日本さくらの会が選定した「さくら名所100選の地」。 （平成2年選定） |
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世界遺産 |
