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南西フランス|美しい村と街を巡った9日間の旅行記【添乗ブログ】

投稿日 | 2023.12.08更新日 | 2023.12.08
ロイヤルロード銀座
(カルカソンヌ © Paul Palau:カルカッソンヌとも呼ばれる人気観光地)

BONJOUR!皆さんこんにちは!コンシェルジュの安田です。
9月のスペインバスク旅に続き、ロイヤルロード銀座20周年特別企画こだわりの旅へ添乗。今回は南西フランスの魅力あふれる街を巡りました。

ツアーで乗車したバス:清潔感もあり快適に乗車できました(安田撮影)

南西フランスの魅力とは

フランスと聞いてまず何をイメージされますか?
花の都パリ、人気観光地のベルサイユやモンサンミッシェル。
続いて南フランス、東フランスなどが良く紹介されますが、私の今一番のおすすめはフランス南西部!
アキテーヌ、ラングドック・ルシオン、ミディ・ピレネーと呼ばれるこれらの地方は、西は大西洋、東はスペインに接し、1年を通して穏やかな気候で、のんびりとした雰囲気が漂います

ローマ時代よりワイン交易で栄えて来たボルドーを中心として、海岸リゾートや数々の世界遺産、独自の文化を持つフレンチバスクの可愛らしい町々や、美しい田舎の村、ピレネー山麓に佇むカトリック最大の巡礼地など、様々な魅力が点在。
そして何といってもグルメの里と称される地域。美味しいものを、美味しい時期に、その土地でいただく、自然の恩恵を享受する充実した日々の暮らし。
ツアーでは、そんな最高に贅沢な時間を演出します。

 2日目|レンガ造りの街並み「トゥールーズ」 

フランスの大半の町は石作りですが、トゥールーズはレンガ造り故、その特異な色から、「バラ色の町」とも呼ばれています。

サンセルナン大聖堂:教会もレンガ作りで美しい(安田撮影)

【さらに詳しく】
11世紀から13世紀にかけて建築され、世界遺産にも登録されています。高さ67メートルの八角形の鐘楼が特徴的。内部の天井は半円のアーチ状になっており、壁画や装飾が精巧にほどこされ、神々しい雰囲気が漂います。


キャピトル広場にある市庁舎:お部屋からも見える市庁舎(安田撮影)
初日のディナー:絶品!旬のシーフードプレート(安田撮影)

地元ワイン『DOMAINE DE SAINT LANNES』と、『BLANQUETTE DE LIMOUX』との相性抜群!

 3日目|城壁が見事な世界遺産「カルカソンヌ」 」」

翌日は日帰り遠足で、ヨーロッパ最大級の二重城壁都市カルカソンヌで中世時代にタイムスリップ。
フランスではモンサンミッシェルに次ぐ来訪者数ですが、今回はほぼ私達の貸し切り(≧∇≦)b


【さらに詳しく】
カルカソンヌにある長い重厚感のある城壁は、間近で観るとその迫力に圧倒されます。近くには世界遺産「ミディ運河」があり、この運河はかつて貿易で重要な役割を担っていました。中世の雰囲気が残る歴史的建造物と、自然豊かな運河沿いの風景、のんびりとした雰囲気などが訪れる多くの観光客を魅了します。


コンタル城(安田撮影)
名物カスレ(安田撮影)

どっしりカスレには、やっぱり黒ワインCAHORS!

 4日目|南西フランスの名所を観光!ルルド~ビアリッツ 

奇跡あふれる巡礼の地ルルド
人口約14,000人の町に、毎年約600万人の巡礼者や観光客、患者さんが訪れます。
私達も聖水をいただき、パワー全開!

ルルドの泉:聖水が湧き出るマサビエルの洞窟(安田撮影)
洞窟上に建てられた教会(安田撮影)

王侯貴族達が集った保養地ビアリッツ。ニースとは異なり、気品あふれる落ち着いたリゾートです。

マリア像の岬(安田撮影)

1854年、ナポレオン3世が皇后ウジェニの為に別荘として建てた建物が、宿泊ホテル・デュ・パレ

デュ・パレ:ライトアップされ優雅に輝く(安田撮影)
デュ・パレ:華やかなメインダイニング(安田撮影)

バスクと聞くと、スペインを想像されると思いますが、バスク地方は、フランスとスペインの国境にまたがる地域です。
フランスのバスク地方にはチョコレート文化発祥の地、フレンチバスクの首都バイヨンヌや、ルイ14世とスペイン王女マリーテレーズの結婚式が行われたサン・ジャン・ド・リュズなど、珠玉の町々がたくさんあります。

ビアリッツのマルシェ(市場):魅力的な食品が並び、活気が溢れている(安田撮影)
バイヨンヌの家々:カラフルで可愛らしい街並み(安田撮影)

 6日目|ワインの名産地「ボルドー」 

そして、今回のハイライトの1つ、シャトーベイシュビルでのひととき!
ボルドーで最も美しいシャトーと言われており、「メドックのベルサイユ」の異名を持ちます。
16世紀にこの城に住んでいたフランス海軍提督エペルノン公爵に敬意を払い、ジロンド河を通る船はこの城の前では「ベッセヴォワール(帆を下げよ)」と叫び、帆を下げて通っていました。この言葉が語源となり、ベイシュヴェルと名付けられました。
船首にワインの神ディオニュソスを守るギリシャ神話のグリフォンを掲げた船がエチケットです。


【さらに詳しく】
シャトーとは、もともとフランス語で「城」や「宮殿」を意味しますが、ワインの世界では生産者を指すことが一般的です。特にフランスの一部の地域では、ブドウ畑を所有し、ブドウ栽培から醸造、瓶詰めまでを一貫して行う生産者を指します。広大な敷地に城のような醸造所を構えていたことから、この呼称が生まれました。


シャトー・ベイシュヴェル:豪華な内装のレセプションホール(安田撮影)
シャトー・ベイシュヴェル:ワインセラー(安田撮影)
シャトー・ベイシュヴェル:虹と安田

今宵はこのお城を私達で貸し切り。
カクテルタイムからディナーまで、シャトーのマネージャーさんと、日仏の文化やワインなどについて楽しく語らいながら特別な時間を過ごしました。

シャトーのマネージャーと安田
シャトー・ベイシュヴェル:ダイニング(安田撮影)
シャトー・ベイシュヴェルのディナー:お料理の一例(安田撮影)

もちろんシャトー・ベイシュビルのワインとのペアリングメニュー!

この日にいただいたマリアージュリスト(安田撮影)

 7日目|千のシャトーが立つ丘と言われる「サンテミリオン」 

ボルドー~サンテミリオンのワイン街道で垂涎のシャトー達とご対面!

シャトー・コス・デストゥルネル(安田撮影)
シャトー・マルゴー(安田撮影)
シャトー・ペトリュス(安田撮影)
シャトー・ペトリュス:一面に広がるぶどう畑(安田撮影)
サンテミリオン街並み:中世の雰囲気漂う美しい景観(安田撮影)

フランス南西部の美食、観光、人々との出会いを楽しめた旅

今回のツアーでも、美味しいお食事に偉大なるワイン、目にも心にも美しい景色と、ホスピタリティーあふれる土地の方々とのふれ合い旅で心身ともに癒されました。

たっぷり充電した後は、年末年始にスペイン、1月はエジプトに添乗します。
次回も楽しく美味しい情報をお届けしますので、お楽しみに!

ツアー予定・ご案内

2024年4月以降の「夢の休日」、「JTBグランドツアー×心ゆく旅」、「JTBカルテット」は好評発売中です。
フランスは地域により魅力が異なり、見どころが多岐にわたります。今回は南西フランスをご紹介しましたが、
他の地域のコースも多数ご用意しておりますので、ぜひご確認ください。

この記事で紹介した方面の旅行・ツアー一覧

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