ゴールデンウィークの旅行の計画はお決まりですか?
久しぶりの旅行はどこへ行こうかと悩んでいるかたに、少人数ツアー「夢の休日」から、今からでも間に合う国内おすすめツアーをご紹介します。
八十八夜とは、いつ頃の季節のことを指すかご存知でしょうか?
十五夜といえば新月から15日目の満月を指しますが、八十八夜は立春から数えて88日目にあたる日のこと。
2023年は5月2日が八十八夜です。そしてこの時期は、新茶収穫のピーク!
ゴールデンウィークは、5月6月の限られた時期にしか味わえない、特別なお茶に出会いに行きませんか?
当ツアーでは、富士山麓の茶畑に囲まれた「佐野製茶所サロン」にご案内。開放感あふれるテラス席で素敵なお茶時間をお愉しみいただけます。ちなみに、「佐野製茶所サロン」ではお茶や茶器等も販売されているので、お土産やプレゼント選びもできますよ。
お泊りは、2022年新規開業「富士スピードウェイホテル」をご用意。
まだあまり知られていない最旬ホテルを訪れたら、新たなお気に入りが見つかる機会になるかもしれません。
日本人なら一度は行きたい伊勢神宮。
正式には、外宮から先に参拝し、その後に内宮を参拝するべきとされています。
「なぜ、外宮から参拝するの?」「伊勢の地にある天照大御神様とは?」「おみくじがないのは、なぜ?」
知っているようで、知らない伊勢神宮の参拝方法や、伊勢にまつわる伝承、歴史など、案内人の解説とともに歩きます。ゴールデンウィークは、過ごしやすい気候のため、長時間の参拝にも最適。神話の世界を旅してみませんか?
お泊りは、人気の志摩観光ホテル「ザ ベイスイート」をご用意。お客様からも「お部屋からの景色が良かった」「非日常な時間を過ごせた」と大変好評です。
3月1日から国立新美術館で開幕した「ルーヴル美術館展 愛を描く」。
『愛』をテーマに、ルーヴル美術館が所蔵する73点もの作品が集結する話題の展覧会です。
ルーヴル美術館に飾られる名画を、日本で間近に楽しめる機会ですので、気になっているかたも多いのではないでしょうか。
展覧会では、男女愛に親子愛、様々な愛の概念が絵画芸術にどのように表現されてきたのかを、ヴァトーやブーシェ、フラゴナール、ジェラール、シェフェールなどの名画を通して紹介され、これも愛、あれも愛と多彩な愛に気づき、体感できる機会に。
ルーヴル美術館ファンのかたはもちろん、アート初心者のかたまで、新たな出会いや発見がある展覧会。
心おどる春の時期に、訪れてみませんか?
当ツアーでは、同時期に国立西洋美術館で行われる企画展「憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」の鑑賞、「世界一美しい響き」をコンセプトのサントリーホールでの音楽会も愉しめます。