狂おしいほど美しい絵金の世界と江戸の美を堪能
ショパンの国 ポーランドのオーケストラ、シンフォニア・ヴァルソヴィア演奏会 3日間
<鑑賞>10月6日(月) すみだトリフォニーホール 19:00開演
シンフォニア・ヴァルソヴィア演奏会
1984年、ユーディ・メニューインがポーランド室内交響楽団を母体として設立した名門管弦楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア。鬼才と称されるピアニスト、イーヴォ・ポゴレリッチが抒情豊かに奏でるショパンの協奏曲第2番を、日本にも多くのファンをもつ指揮者クリスティアン・アルミンクと、作曲家ショパンを生んだ楽団と共にお贈りします。
【プログラム】
◆ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88
◆ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
イーヴォ・ポゴレリッチ(ピアノ) Ivo Pogorelich , piano
1958年ベオグラード生まれ。数々の国際コンクールでの優勝に続き、1980年のショパン国際ピアノコンクールでの落選とそれに抗議して帰国した審査員のひとり、アルゲリッチの「だって彼は天才よ!」という言葉によってポゴレリッチは一躍脚光を呼び、たちまち世界的に名を知られることになった。
1981年のカーネギーホールでのデビュー以来、世界中で活躍し、リサイタルのほかにも、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ロンドン響、パリ管、シカゴ響、ボストン響などと共演を重ねてきた。
2005年に6年ぶりの来日を果たして以来、定期的に来日している。
演奏について、聴衆や専門家の間でいつも論争を起きる中、彼の演奏には型破りな内にも統一された秩序があり、今や巨匠としての地位を築いたことを聴衆に印象付けています。
<お食事>幻の亀戸大根を味わう (3日目昼食)
かつて文久年間から昭和初期まで亀戸で栽培されていた、江戸伝統野菜「亀戸大根」。老舗「亀戸升本 本店」により甦えった「幻の大根」とあさりを使った、名物「亀戸大根あさり鍋」をご賞味ください。
<宿泊>ザ・プリンス パークタワー東京 <ゆっくり連泊>
都心にありながら豊かな緑に囲まれた静かな環境の高層ホテル。目の前に東京タワーを臨むバルコニー付客室をご用意しました。美しい景色と共に素敵な一夜をお過ごしください。
〈東京都・港区〉ザ・プリンス パークタワー東京(洋室・パークフロア・バルコニー付デラックスツイン・東京タワー側/38㎡)
朝 | 昼 | 夕 |
---|---|---|
- | - | 有 |
朝 | 昼 | 夕 |
---|---|---|
有 | 有 | - |
朝 | 昼 | 夕 |
---|---|---|
有 | 有 | - |
※タクシーまたはジャンボタクシー利用(人数により分乗)となります。
※鑑賞いただくお席はS席(設定された最上位のカテゴリー)でご用意します。席番は、開演直前の抽選とさせていただきます。チケットの原券は、抽選後、お渡しします。お席の指定、ご希望は承れません。
※出演アーティストや演目は事前の通知なく変更となる場合があります。
※1 運航スケジュールにより、乗船区間が変更になったり専用車での移動となる場合があります。
催行状況 | 出発日 | 出発・到着地 | 2名1室 | 1名1室 |
---|---|---|---|---|
催行状況 |
出発日 2025年10月5日(日) |
出発・到着地 東京駅発着 |
2名1室 340,000円 |
1名1室 420,000円 |
最少催行人員:6名
添乗員は1日目東京駅から3日目東京駅まで1名同行いたします。
スケジュール表内で「フリーエスコート」のマークがついた都市では、お申込単位で専用車と専任ガイドを用意します。
事前にご希望をお伺いし、お客様のお好みに合わせて日程をアレンジし、思い思いの観光をお楽しみいただけます。
![]() |
JR(新幹線・在来線特急) |
---|---|
![]() または ==== |
バス(タクシー・ジャンボタクシー) |
![]() |
航空機 |
![]() |
船・フェリー |
![]() |
徒歩 |
![]() |
私鉄 |
![]() |
ケーブルカー・ロープウェイ・リフト |
朝 | 朝食 |
---|---|
昼 | 昼食 |
夕 | 夕食 |
有 | 食事あり |
ー | 食事なし |
![]() |
花のみどころ |
![]() |
桜のみどころ |
![]() |
紅葉のみどころ |
![]() |
富士山の眺望を楽しめる場所 |
![]() |
公益財団法人日本さくらの会が選定した「さくら名所100選の地」。 (平成2年選定) |
![]() |
世界遺産 |