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【海外旅行へのお誘い】秋「こそ」おすすめオランダ&ベルギー!名画の宝庫でじっくり・ゆったり美術鑑賞の旅へ

投稿日 | 2024.07.19更新日 | 2024.07.19
ロイヤルロード銀座
フェルメール作「デルフトの眺望」マウリッツハイス美術館蔵

美術鑑賞の旅なら、秋がベストシーズン!

早いもので2024年も半分が終わり間もなく夏本番を迎えますが、皆様お元気でお過ごしですか?夏休みの旅を心待ちにしている方、または秋の旅をご検討中の方などいらっしゃることと思います。
それぞれの国がその季節ならではの彩り・魅力を持っていますが、美術鑑賞をするなら秋がベストシーズン!特にオランダ・ベルギーでの名画鑑賞は圧倒的に秋がおすすめ。
春のイメージが強いオランダ・ベルギー。もちろんチューリップなどの花々を観たい方には春がおすすめですが、美術館に関して言うとこの時期は世界中からの観光客で激混み状態・・・。名画をじっくり鑑賞するのは少々難しい環境です。
しかし秋ならば美術館内も落ち着きを取り戻し、静かにお気に入りの名画との対話を楽しむことができます。さらに画家ゆかりの街々は色づき始めた木々の葉とともに、まさに「絵になる風景」に。 そんな秋のベストシーズンにオランダ・ベルギーの名画と古都を満喫する特別企画を設定しました。

9月15日(日) 出発
【催行決定】≪ビジネスクラス限定≫
秋のオランダ・ベルギー名画と古都の旅 ~7人の画家との出逢い~ 8日間

日本でも人気の画家フェルメールをはじめオランダとベルギーは数多くの画家を輩出しており、国の面積は小さいながらも“美術大国”で名画の宝庫。
今回の旅ではオランダ・ベルギーを代表する7人の画家たちの傑作絵画を鑑賞し、ゆかりの街々を訪ねます。
オランダではフェルメール、レンブラント、ゴッホ、一方ベルギーではルーベンスにヤン・ファン・アイクとブリューゲルのフランドル絵画、そして現代美術のマグリットまで、7人の画家に出逢います。
ゴッホ美術館やマウリッツハイス美術館、ブリュッセルの王立古典美術館などなど、珠玉の美術館でじっくりと名画鑑賞をご堪能ください。

運河沿いの木々が色づく秋のアムステルダムは
さらに美しい街並みに
ゴッホ作「アルルの跳ね橋」
クレラーミュラー美術館蔵

“美術散歩”に最適なロケーションのホテルに宿泊

アムステルダムでは国立美術館とゴッホ美術館に徒歩圏内のホテル「パークセントラル」に2連泊。
マウリッツハイス美術館のあるハーグでは、海に近い19世紀初期の建築を活かした優雅な5つ星ホテル「グランドホテル・アムラス・クアハウス」に宿泊。
そして最後のブリュッセルでは世界遺産の広場グランプラスに近い5つ星ホテル「ワーウィック」に3連泊いたします。
各都市とも抜群のロケーションでホテルライフと共に歴史ある街並み、名画鑑賞をお楽しみいただけます。

ハーグの5つ星ホテル
「グランドホテル・アムラス・クアハウス」
ブリュッセルのグランプラスまで徒歩圏内の
5つ星ホテル「ワーウィック」には3連泊

≪ビジネスクラス利用≫で旅のスタートから快適なお時間を

こちらのツアーはKLMオランダ航空・ビジネスクラス限定で、往路は成田~アムステルダム直行便を利用します。お座席はフルフラットにするとシートは全長約207cmになり、長時間のフライトでもお寛ぎいただけます。快適な移動で疲れ無く現地の観光をスタートすることができます。

オランダ一流シェフ監修による機内食も楽しみ
空の上で快適&寛ぎのお時間をお過ごしください

さぁ今年の秋は暑さも混雑も落ち着いたオランダ・ベルギーで、名画が織り成す美の空間をゆったり・じっくりお楽しみください!


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