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2026年おすすめの海外旅行|今年だから実現する特別なイベントに出会う旅

投稿日 | 2026.01.09更新日 | 2026.01.09

2026年、世界では、長く受け継がれてきた物語が静かに新たな局面を迎えます。
古代文明の息づかいを新しい博物館でたどる旅、大陸を貫く一本の道が100年という節目を迎える年に走り抜ける旅、画家ゆかりの土地で名画と古都を行き来しながら美と向き合う旅。

JTBロイヤルロード銀座では、そうした節目の年だからこそ味わえる3つの海外旅行をご用意しました。ゆったりとした行程の中で、その土地の背景にある歴史や文化に静かに触れていく。そんな時間の流れを大切にした旅をご紹介します。

2026年の海外旅行では、それぞれの土地が歩んできた歴史の節目に立ち会うことができます。開館直後で大注目の博物館、100年を迎える道、名画が一堂に集う展示など、その国ならではの物語が形を伴って立ち上がるタイミングです。

旅先でこうした出来事に触れる時間は、風景や建物を眺めるだけでは届けられない、その土地の精神や文化の層に静かに近づいていく体験になります。

2026年おすすめの特別なツアー

アブシンベル大神殿
ナイル川とクルーズ船

2025年11月にグランドオープンした大エジプト博物館は、2026年、もっとも注目を集めるスポットの一つです。ここでは、エジプト文明の至宝をあらためて落ち着いて見つめ直す、貴重な体験が叶います。

ナイル川沿いに点在する世界遺産や古代の遺跡を、日本語ガイドとともに巡りながら、王たちが眠る地や壮大な神殿、精緻なレリーフに静かに向き合う時間を重ねていきます。クルーズ船での連泊とカイロ市内での連泊を組み合わせた行程は、移動の負担を抑えつつ、見どころをしっかり押さえられるよう設計されています。

長年にわたり準備が進められてきた大エジプト博物館は、2025年11月にグランドオープンの時を迎えました。
ツタンカーメン王の黄金のマスクを含む収蔵品が移され、これまで別の場所で展示されていた資料がひとつの空間に集約されました。

文明の始まりから王朝の興亡、人々の暮らしに至るまで、古代エジプトの物語を一続きにたどることができる構成となっており、一つひとつの遺物が持つ意味が、全体の流れの中で見えてきます。

ナイル川流域の遺跡を巡ったあとにこの博物館を訪ねることで、現地で見た景色と展示物が静かにつながり、旅全体を通して古代文明への理解が深まっていきます。

ルクソール西岸やアブシンベルなど、エジプトを代表する世界遺産をじっくり訪ねるツアーです。移動の中心はナイル川クルーズ。船上でくつろぎながら、刻々と変わる川岸の風景を楽しめます。

遺跡の見学と移動のバランスに配慮した日程で、古代文明のスケールと細やかな装飾の美しさの両方を、落ち着いたペースでご堪能いただけます。

最高気温が30℃前後と、比較的観光しやすくなる10月~4月がこのエリアのおすすめシーズンです。寒暖差で体力が消耗しやすい土地ですが、観光箇所を厳選し、詰め込み過ぎずご案内いたします​。2025年11月にグランドオープンしたギザの新博物館「大エジプト博物館」では、ツタンカーメン王の黄金のマスクをはじめ、ツタンカーメン王のゆかりの遺物がエジプト全土から当館に集結します。

ルート66 スタート地点
ルート66

1926年に誕生したルート66は、2026年に制定100年を迎えます。シカゴからサンタモニカまで、およそ3,940キロにわたって続くこの道は、西部開拓や国内移住の歴史とともに語られてきました。

100年という節目の年に、あえて旧道を選びながら大陸を横断することで、高速道路だけでは見えてこないアメリカの素顔に触れることができます。沿線に残る小さな街やレストラン、モーテル、博物館を訪ねるたびに、一本の道がこの国にもたらしてきた役割が浮かび上がります。

ルート66は、多くの映画や音楽に登場し、人びとの記憶に刻まれてきた道路です。100年の間に交通網の姿は変わりましたが、道沿いの街や建物には当時の面影が色濃く残っています。

シカゴのスタート地点に立つ標識、歴史あるカフェやモーテル、ミッドポイントを示すサイン、砂漠地帯に並ぶキャデラックのアート作品など、道とともに育まれてきた場所を一つずつ辿ることで、数字や地図では捉えきれないアメリカの時間の積み重ねに触れることができます。

ルート66開通100周年+アメリカ建国250周年 2026年限定の記念企画!

シカゴからサンタモニカまで、ルート66を全線走破する特別企画のツアーです。イリノイ州、ミズーリ州、カンザス州、オクラホマ州、テキサス州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、カリフォルニア州の8州を、専用バスで西へと進みます。

ルート66殿堂博物館やルート66州立公園、老舗のドライブインやカフェ、象徴的なモーテルやオートミュージアムなど、道中ゆかりのスポットに立ち寄りながら、旧道区間のドライブも随所に組み込まれています。

終盤はアリゾナやカリフォルニアの砂漠地帯を抜け、ゴール地点サンタモニカの標識に到達したのち、ロサンゼルスに2連泊。11日目は終日自由行動となっており、それぞれのペースで旅の締めくくりを楽しめます。

ルート66のファンはもちろん、アメリカの地理や歴史を道から感じてみたい方に向けた、100周年ならではのツアーです。

運河織りなす美しい街 アムステルダム
ゴッホ「ひまわり」(ゴッホ美術館蔵)

オランダとベルギーには、時代も作風も異なる七人の画家が遺した作品が数多く残されています。その多くは、美術館や教会、歴史ある街並みとともに、今も静かに受け継がれています。

本ツアーでは、アムステルダム、ハーグ、デルフト、アントワープ、ゲント、ブルージュ、ブリュッセルなど、美術と街歩きが自然に調和する都市を訪ね、名画とその背景となった場所を一つの流れで辿っていきます。

観光客で賑わう春先を避け、美術館が落ち着きを取り戻す時期に設定された出発日で、作品と向き合う時間を大切にできる旅です。

2026年10月8日出発のツアーでは、クレラー・ミュラー美術館で開催される特別展「ファン・ゴッホのすべて」展をご覧いただけます。

同館が所蔵するゴッホコレクション87点すべてが展示されるのは今回が初めてとなる大規模展であり、初期から晩年に至るまでの作品を通しで鑑賞できる貴重な内容です。

筆致の変化や色彩の選択、モチーフへのまなざしを連続的に追うことで、一枚ごとに見ているだけでは気づきにくい画家の思考の変遷が浮かび上がります。アムステルダムのゴッホ美術館とあわせて訪ねることで、作品と画家の人生とのつながりをより立体的に感じられる時間となります。

アムステルダム2連泊、ブリュッセル3連泊を基本とした、名画鑑賞と古都の街歩きを軸にしたツアーです。

アムステルダムでは、国立美術館とゴッホ美術館を訪ね、レンブラントやゴッホをはじめとするオランダ絵画の傑作に触れます。広大な自然公園内に建つクレラー・ミュラー美術館では、ゴッホの名画を鑑賞し、デルフトではフェルメールゆかりの旧市街と旧教会を訪れます。

ハーグでは、真珠の耳飾りの少女を所蔵するマウリッツハイス美術館でフェルメールの作品を鑑賞し、ベルギーでは、アントワープのノートルダム大聖堂でルーベンスの大作、ゲントでヤン・ファン・アイクの神秘の仔羊、ブリュッセルの王立古典美術館とマグリット美術館でフランドル絵画と現代美術を楽しみます。

2日目にはホテル内会議室でプチ美術レクチャーが行われ、これから鑑賞する作品の歴史的背景や特徴を事前に共有します。美術館での体験と街歩き、名門ホテルでの滞在がゆるやかにつながり、芸術を軸にした大人の旅を静かに深めていく8日間です。

フェルメールやゴッホ、ルーベンス等、画家に焦点を絞り、美術館やゆかりの地を巡る旅は美術好きの方に大好評をいただいております。アムステルダムでは美術館徒歩圏内ホテル、ハーグとブリュッセル(3連泊)でLグレードホテルにご宿泊。

※10月は出発日限定で特別展のご案内があります。クレラーミュラー美術館の特別展「ファン・ゴッホのすべて」展をお楽しみいただけます。

節目の年に触れた3つの物語は、どれもその土地でしか味わえない静かな輝きを放っています。世界には、まだ多くの美しい時間が広がっています。

次の旅は、どの風景に出会いたいでしょうか。歩き方や滞在の深さに合わせて、あなたらしいツアーをお選びください。心に残る旅路との出会いを、JTBロイヤルロード銀座がお手伝いします。

この記事で紹介した方面の旅行・ツアー一覧